商品名：マグニマニタイト ■ マグニマニタイト インドネシアマストラ海中鉱山 サイズ：約20mm×30mm 『神の火の真珠』 魅力的なパワーを秘めたマグニマニタイトが入荷しました！ 隕石衝突の際できたといわれるインパクトガラス マグニマニタイトを手にすると、内なる力を引き出し、自信を持って日常生活を送ることができるかもしれません。また、瞑想やスピリチュアルな実践においても、その深いエネルギーが気持ちをクリアにする助けとなります。 この天然のマグニマニタイトは、持ち主のエネルギーを高め、良い運気を呼び寄せる力があると信じられています。大切な方へのギフトとしても最適です。マグニマニタイトがあなたや大切な人の人生に安らぎと幸福をもたらすことを願っています。 マグニマニタイト 心の平和を育むパワーストーン ぜひあなたの手で体験してみてください！ ※天然の鉱石ですので、色や形が写真と異なる場合があります。大事にお使いいただくためにも、直射日光や水濡れにはご注意ください。

◎材質 ：チベット密教法具 鉄隕石 五鈷杵 ドルジェ ◎サイズ：約55-60x19-22mm ◎重さ ：約20-25g ◎トップ　穴あきルース 太陽系形成後にできた天体が衝突などで破壊され，その核の部分（単体 の鉄（鉄ニッケル合金））が飛散 したものです。 主に単体の鉄（鉄－ニッケル合金）からなり，非常に重いです。表面は落下後に風化作用でできた褐色の水酸化鉄 でおおわれていますが，切断面（内部）は銀色です。地球 内部の核（地下2900kmより深い部分）もこれと同じものでできています。 この鉄隕石は天体が破壊された際の衝撃で，鉄の結晶が変形双晶を起こしているもの が多いです。変形双晶の組織は，希硝酸で腐食させた切断面に，直線的なきれいな格子模様として見えることが多いです。 また，それとは別の格子模様が見られることあります。 これは破壊される前の天体内部で鉄－ニッケル合金が高温の状態から 100万年に２～３℃くらいの割合で徐冷する際，固体の状態でニッケルの多い部分（テーナイト）と少ない部分（カマサイト）が分離してできたもので，ウィドマンステッテン組織といいます（離溶組織の一種）。